Home

納棺夫日記増補改訂版


商品購入ページへ
■文春文庫■青木新門■文藝春秋■1996年07月オススメ特集楽天文芸倶楽部芥川賞・直木賞特集ポイントアップ商品一覧本木雅弘さんがこの本に感動して映画「おくりびと」が誕生しました。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。発行年月:1996年07月 予約締切日:1996年07月03日 ページ数:227p サイズ:文庫 ISBN:9784167323028 納棺夫日記(みぞれの季節/人の死いろいろ/ひかりといのち)/『納棺夫日記』を著して 掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 人文・思想・社会
価格:¥490-[税込]
商品購入ページへ

ページTOPへ
HOME
サイトトップ
日記を眺めるだけでもシアワセ♪
Free Web Hosting