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【ハーブ】セニョーラしおみのハーブ塩120g(60g×2袋)【ハーブソルト】


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天日干しの塩に13種類のハーブ、香辛料を混ぜた調味料。セニョーラしおみが1989年から、7年間をスペインで過ごしバルセロナでスペイン人に教えてもらったレシピをもとに作った洋食全般に利用いただける万能ハーブ塩です。メール便希望の場合は金額を160円に修正します。配送日時の指定不可4日~5日程度でのお届け。代引決済不可。他商品との同梱不可   セニョーラしおみ   左マリア先生、右セニョーラしおみ写真 ◆セニョーラしおみのハーブ塩概要Q「どうしてセニョーラしおみっていうの?」「12年の間、コロンビアやブラジル、スペインに住んでいたとき、現地の人から、『セニョーラシオミ!《塩見の奥さん》』といつも呼ばれていたからで、 懐かしい、とても心地よい響きだから、塩にタイトルとしてつけました。」 1979年1歳半の娘を連れて南米コロンビアに夫の赴任に伴い国を離れたのをかわきりに、 ブラジル、スペインと合計12年の海外生活を送りました。行く先々食べ物が素材から違うのは当然で、住み心地を良くする為にも、その地の食材に慣れることが大切な主婦の仕事でした。 コロンビアでは土地柄、人件費も安く、住み込みのお手伝いさんがいて、いろいろおそわりました。ブラジルではイタリア系の70歳代のおばあ様の先生の料理教室に通いました。 (左写真参照:先生、当時の私)。隣人のマリアからもパスタなど習いました。スペインでは公爵夫人の料理を習いました。スペイン人の家庭に常備されたハーブ塩というものを知り 、教わったレシピを元に作ったのがセニョーラしおみのハーブ塩です。  一振りであっという間にスペインへ!!天日干しの塩に13種類のハーブ、香辛料を混ぜた調味料。セニョーラしおみが1989年から、7年間をスペインで過ごしバルセロナでスペイン人に教えてもらったレシピをもとに作った洋食全般に利用いただける万能ハーブ塩です。白黒コショウガーリックがきいて洋食全般にご利用いただけます。冷・温野菜に、スープの仕上げに、魚や肉を焼く前に下味として、又、テーブルでの味の調整にと色々にお試しください。    ハーブ塩を使用したセビッチェ風サラダ参考写真 セビッチェ風サラダ【材料】玉葱:1個、きゅうり:1本、セロリ:2〜3本、にんにく:1片ゆでだこ:300g(白身魚刺身用も可) オリーブオイル:大さじ5杯酢:大さじ3杯セニョーラしおみのハーブ塩:大さじ1〜1.5杯【作り方】玉葱はくし型に薄切りにして水にさらす。きゅうり、セロリは小口きりにして塩でもみ、しんなりさせてたこも加えをオリーブ油、酢、《セニョーラしおみのハーブ塩》に漬け込む。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハーブ塩を使用したハーブトースト参考写真 ハーブトースト【材料】フランスパンオリーブオイル:大さじ1杯セニョーラしおみのハーブ塩:小さじ1杯【作り方】オリーブオイルとハーブソルトを混ぜ、フランスパンに好みの量を付けオーブントースターで焼く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハーブ塩を使用したポテトのチーズ焼き参考写真 ポテトのチーズ焼き【材料】じゃがいも:大2個細切りとろけるチーズ(ピザチーズ):80gオリーブオイル:少々セニョーラしおみのハーブ塩:小さじ1杯【作り方】じゃがいもの皮をむきスライサーで千切りにしてセニョーラしおみのハーブ塩を小さじ1杯をまぜる。フライパンにオイルを熱する。じゃがいもを8等分しフライパンに5〜6cmの円形状に広げその上にチーズをのせ残りのじゃがいもを重ね押さえながら両面をきつね色になるまで焼く。好みでトマトケチャップ・マスタードなどを付けて食べる。【神奈川県:Kさんより】「ママは何でもこれだね。」と子供に言われました(笑)。ハーブの風味が良く手軽に洋食の味付けができるので我が家の便利コックさんとして常時テーブルに置いています。【福島県:Hさんより】ラムの骨付き肉にセニョーラしおみのハーブ塩とサラダ油をまぶして1晩おきローストすると、この上なく美味しいです。煮込み料理の肉に(カレーの肉にも)下味としてつけておくと抜群においしいですね。【広島県:Fさんより】温野菜やゆで卵につけて、やみつきになりました。味をつけない野菜スープを作り、食卓で、これで味をつけるとおいしかったです。
価格:¥1200-[税込]
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